写真コンテスト受賞写真（山本豊）


地域（宮代町）の四季の自然＆風景を写真に撮って情報発信


１．＃みやしろまち PHOTO CONTEST　受賞写真     


宮代町総務課広報担当

 2021年春部門　最優秀　「アルパカのハクト君の花見」
 
 
 ツイッター：宮代「東武動物公園」応援倶楽部にて投稿



 2020年秋部門　優秀　「夕焼けと観覧車」
 
 
 ツイッター：宮代「四季の自然＆風景」倶楽部にて投稿



 2022年春部門　優秀賞　「観覧車と花見ピクニック」
 
 
 ツイッター：宮代SNS情報発信倶楽部にて投稿



  2022年夏部門　優秀賞　「向日葵と観覧車」
 
 
 ツイッター：「YYゆたか＃みやしろまち」にて投稿



 2022年冬部門　テーマ賞　「ムシ歯はないかな？歯をみせて・・」
 
 
 ツイッター：宮代「東武動物公園」応援倶楽部にて投稿
 



 2024年みやしろ桜の写真コンテスト　最優秀賞

　「姫宮落と桜並木と白い雲」
 
 
宮代町環境資源課環境推進担当 



２．埼玉県庁地域デビューチャレンジコンテスト　受賞写真
2021年1月 
 
 
 
 
 
 
 
埼玉県共助社会づくり課 
 
 
３．JA南彩フォトコンテスト　受賞写真 
2023年2月 
 
最優秀賞（グランプリ） 
 

JA南彩の写真コンテスト：「後世に残したい農風景」で最優秀賞を受賞♪
タイトル：「屋敷林＆水田」：2022年5月24日宮代町にて撮影

JA南彩のエリアは宮代町・蓮田市・白岡市・春日部市・久喜市・さいたま市の一部
 

JA南彩による写真講評（引用）

永く農家の家屋敷を台風や風塵から守るために維持されてきた屋敷林と初夏の田植えが終わった水田、
そして晴れ渡った空・・。営まれた農生活と地域の特性を観るものに感じさせる一枚になっています。
こうした徐々に失われつつある景観の大切さを伝えてくれる意味から
「後世に残したい」という今回のコンテストテーマにもマッチした作品です。
構図がきれいにまとまっていることから被写体から必要な情報も明確に伝わる仕上がりでした。
 
 
 
 
 
広報誌なんさい　２０２３年５月号 
 
 
 
 
 
 ４．JA南彩フォトコンテスト　受賞写真
 2024年5月
 
 組合長特別賞
 

JA南彩の写真コンテスト：「農の見える季節感のある風景」で組合長特別賞を受賞♪
タイトル：「ほっつけの稲掛け」：2023年9月3日宮代町新しい村にて撮影

JA南彩のエリアは宮代町・蓮田市・白岡市・春日部市・久喜市・さいたま市の一部
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ５．埼東よみうり２０２３桜フォトコンテスト　受賞写真 
 2023年5月 
 
優秀賞
 
 桜下往く「太陽の恵み鉄道」